台湾版エミー賞受賞「いつでも君を待っている」
永瀬正敏、大沢たかお出演の映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』制作チームが贈るハートフル・ヒューマンドラマ。
■発売日:2021年3月3日(水)
■内容: DISC5枚組(11話~20話収録/全20話)
■特典映像: DISC5にオリジナル番組予告編の5種を収録予定(愛情篇,守護篇,必勝篇,不快樂篇,原作者の阮光民のコメント篇)収録
■音声: オリジナル中国語
■字幕: 日本語
■仕様 :カラー/片面一層
■品番:ASBP-6183 POS:4943566312056
■定価:10,000円(税別)
15%値引きに加え、20%のポイント還元中。
俊龍(ジュンロン)は、30歳の若さで最年少の建設会社の部長に昇進する予定のエリート社員。しかし、上司たちが、家族や愛する人や友人と過ごす時間を犠牲にし、仕事に全てを費やしている姿を目の当りにし、自分の将来を見ているように感じていた。今の自分は、出世街道に乗っているエリートだが、出世しなくても負け犬になるとは限らない、自分の人生には他の選択肢はないのか?自問自答する日々を過ごしていた。 そんな時に、故郷でよろず屋(商店)を営みながら自分を育ててくれた、大切なおじいちゃんが病気で倒れた。 久しぶりに帰った俊龍は、改めてよろず屋の存在意義に気づくのだった。都会のコンビニのように24時間開いてる利便性はないが、人の温かさが溢れる場所で、地域の人にとっては、かけがえのないお店であることを。 手持ちがない人はツケで買い物することができ、一人で寂しい人はここでに来れば誰かとおしゃべりできる。 放課後の子どもたちは安心してここで親の迎えを待っていた。夜は、仕事で遅く帰ってきた人々の夜道を照らす。 近所に大型商業施設が建つ予定の中、俊龍はよろず屋(商店)を他と違う個性のあるお店にする決意をし、建設会社を辞めて、引き継ぐことにするのだった・・・。
■過去と現在のストーリーを巧みにクロスオーバーさせたストーリー展開と、仲間を思いやる優しさ・愛情に包まれた珠玉の傑作ドラマ!!
『Always 三丁目の夕日』シリーズや、日本でもスマッシュヒットした韓国映画『国際市場で逢いましょう』(韓国では歴代観客動員数4位の1,400万人動員)の様な過去と現在のストーリーを巧みにクロスオーバーさせたストーリー展開と、家族の絆や人の優しさが描かれた傑作台湾ドラマ!!
■永瀬正敏、大沢たかおら出演した映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』(14)が送る珠玉のヒューマンドラマ。主演は、「年下のオトコ」で大人気のディレック・チャン。
■デレック・チャン(張軒睿) 「記憶の森のシンデレラ(16)」 「年下のオトコ(17)」
■ロイ・チウ (邱澤) 「進め!キラメキ女子(11)」「スクリュー・ガール 一発逆転婚!!(12)「結婚なんてお断り(15)」
■クリスティーナ・モク (莫允雯)
■ジングル・ワン (王淨) 「あすなろ白書(19)」
■ホウ・イェンシー (侯彥西) 「 あの頃、君を追いかけた(11)」
■ツゥン・ヤーツゥン (程雅晨)
■プロデューサー:シュー・グォルン(徐國倫):
本統治下の1931年に台湾代表として見事甲子園出場を果たし、決勝まで進出した台南州立嘉義農林学校の実話を基に描いた映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』(14)<出演:永瀬正敏、大沢たかお 他>をプロデュース。
■監督: ガオ・ピンチュアン(高炳權):
人気小説を映画化した『小時代(Tiny Times)』(13~15)シリーズで累計興入300億円を記録した台湾を代表する監督。
■監督:ツァオ・インティン(曾英庭):
『山の茶園』(18)で台湾版エミー賞のゴールデンベル賞の受賞監督した注目の若手監督(37歳)
■提供:コミックリズ
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台湾:2019年8月16日~ / 制作年2019年 台湾 / 原題:『用九柑仔店 』 / 全20話 / 各DISC 2話収録 / 字幕:日本語 / 音声:オリジナル中国語 / カラー / 片面一層 / 16:9 / DOLBY DIGITAL2.0chステレオ / セル&レンタル:発売・販売元:アミューズ 提供:コミックリズ
発売・販売元:コミックリズ
【ドラマ公式サイト】 https://f4.tv/9/